本日は、『書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜』の要約Youtubeの要約をします。
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フェルミ漫画大学
今回は、役に立つ書籍を要約形式で漫画で教えてくれる、フェルミ漫画大学を参考にします。
個人的に、開いた時間でも本を読んだ気分になることができるのでとても好きです。
チャンネル登録をしているくらい好きです。
【要約】書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜【いしかわゆき】
それでは早速、要約の要約をしてきます。
本音をいうことが大切
まずは、荒削りでもよいので、本音で書くことが大切。
私もブログでは本音で書いていきます。
本音で文章を書いた方が読者も喜びつつ、自分のストレス発散にもなります。
WIN-WINの関係です。
なにを書いても良い
心が動いたことを気軽に書いて見るのがよい。
つまりなんでもよいのでかいてよいということです。
私は、心が動いたことをiPhoneでメモを取ったり、紙を持ち歩いてその都度メモをしています。
それを元にブログを書くことが多いです。
重要なのは、心が動いた瞬間はすぐに忘れるので忘れないうちにメモをすぐにとるということです。
忘れないように書いておく
忘れる前に、書いてしまう。
感動したことをただただ文章に起こしてしまう。
毎日の心を動いたら文字を書く癖が大事。
この文字を書く癖というのが非常に大事です。
ブログというと何文字も書くイメージなりますが、結局は小さな文字や感動の積み重ねです。
小さなメモをどんどん増やしていきましょう!
誰にも見られない前提で書く
いいねの数を気にしない。
本音で書くのが大事。
気分転換の気持ちで。
ただ注意点として、人を傷つけることはないように。
人や会社や誰かが傷ついたり損をしたりしなければ基本的に、なにを書いても自由です。
とはいえ、自由に書き殴っていると無意識に誰かを攻撃してしまっている可能性があるので、たまには第三者に意見をもらうことも重要です。
完璧主義をやめる
締め切りを設けて、不完全でもいいので、公開してします。
所詮自分のブログなので、自分で全てを決めてしまって良いのです。
確かにそうですね。
三日坊主になるくらいなら、不完全でもまずは続けるのが大事。
ブログに関しても、一回書いて公開してから後からリライトしてしまえば大丈夫です。
SEO的な側面やクオリティを意識しすぎてしまうと、結局、いつまでたっても0のままです。
まずは、行動とその修正を行っていくべきです。
書くことを習慣にする
書くことを習慣にするには3つの方法があります。
①書くためのツールを目に入るところに置いておく
②5分だけやる
③何かを体験したついでに書く
これはダイエットにも似ていますが、楽に続けるのが一番効果的です。
考えたり、行動するのに思考すると、それだけハードルが高くなります。
とりあえず、5秒数えてやってしまう!それくらいがちょうど良いです。
好きなことがあったら、自問自答して記事を書くのに役立てて見る。
「なぜ面白かったのか」
「どこが面白かったのか」
「何が悔しかったのか」
を冷静になってすこし考えて見る。
この週間をもつことで、自分の感情を一段階深く考察する癖が付きます。
何かを食べて、「美味しい」と感じた理由を考えるだけでも、人生の奥行きや深さが変わります。
受動的ではなく能動的に考える癖が大事です。
みんな体験談が好き
確かに体験談ってみんな好きですよね。
結局は、人が体験した話が信憑性があります。
人それぞれ感情がある中で、その人が「どう思ったか」というのは当人にしかわからないので気になります。
結局選ぶのは、自分です。
だけど、参考程度の口コミはいつだってみんな参照するものです。
中学生にも伝わるレベルの簡単な言葉で書く
固有名詞を使うときは必ず説明を足す。
例えば、「イカゲームをみた」ではなく、「ネットフリックスで配信されているイカゲームという韓国ドラマをみた。」と言った感じになる。
親切な文章というのは、相手に予備知識がなくともスッと理解できる文章のことをいう。
知らない単語や新規の単語については説明する癖をもつのがありです。
世の中は自分が思っている以上に知らないことだらけです。
自分も他人も知らないテイで話すのが一番良いです。
ただ、知っていることを長々と話されるとそれはそれで鬱陶しいので注意が必要です。
まとめ
今日も勉強になりました!
文章を書くことを週間にするだけで、人生はさらによくなります。
文章を書くスキルは人生をイージーモードにする上で欠かすことができないスキルです。
私もブログというツールを用いて、書く週間を続けていくことができればと思います!
ちなみに、最近タイピングをする機会が異様に増えたせいか、左の薬指がキーボードを使わないせいか、なぜか左薬ゆびがとても痛いです。
それかただ単に痛風なのか。
後日、ひどくつづくようでしたら病院に行ってきます。
それはでは、また!
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